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ネイルやコスメ、グルメのことをNikonのD3200とOLYMPUS PEN E-PL1で綴っているブログです。

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CSS Nite、出演してからもう1ヶ月経ったんですね。はやー。
というわけで、出演依頼のお話をいただいてからやったことをまとめておきます。
登壇する方やイベントでお話しする人のためになれば幸いです。

細分化する作業

CSS Niteはスピーカー用のページがあるのですが、基本的にそこに沿った形でやりました。フローが確立されていて、とてもやりやすかったです。

スライド作成に至るまでの流れとしては
話す内容のテーマを決める

アウトライン(概要)を考える

ざっくりとしたシナリオを書く

詳細なシナリオを考える、デモデータ作成

スライド作成、動画撮影、練習
こんな感じでした。
だいたい登壇の1ヶ月半前くらいから準備を始めてましたね。

ロジカルな概要、シナリオを書くために

まず、第一歩としてアウトラインを書くために「こんなこと話したいな〜」という漠然とした考えから、それを具体化する作業を行うんですが、これが結構大変でした。

私は××を業務でよく作っていて、得意だ
その業務で発生する○○は、××を作る時にはかかせない作業
でもその作業はとても面倒なこと
だけど、Fwだと○○はとても簡単にできる
なので○○を簡単にやるFwのテクニックを紹介

といった感じでざっくりと考えました。

運営や同じ登壇者の皆さんからも率直なご意見をいただきつつ考えたり
その認識は本当に正しいのか、引きとして弱くないかなどを色々考えて練り直していたんですが、引きになるかどうかはとにかく不安だったし、こればっかりは読めなかったので最後まで心配していました。

常に同居人に相談しつつ進めたのですが、ガチで批評してもらっていたのでだいぶここで話す内容が精査されたと思います。自分だと勝手に脳内補完してしまいがちだけど、人に相談するとどのあたりがロジカルでないか、矛盾してないかが見えてくるんですね。

分かりやすいスライドを作るために

書籍や、主催の鷹野さんの講演の内容を参考にスライドを作成しました。
まず、ピクセルグリッド社の社長さんにおすすめしてもらったのが「プレゼンテーションzen」という本です。いわゆる「パワーポイントで作ったつまらない資料」みたいにならずに、聴衆にいかに「シンプルで分かりやすい」スライドを作るかというテクニック的な部分と考え方の話が載っている本です。
この本で「パワーポイント的な資料」から一気に脱却できたかなーと思います。ちょっとお高い本だけど買うべし!

で、「スティーブ・ジョブズの驚異のプレゼン」という本なんですが、これは主催の鷹野さんがお勧めされていた本です。スライドの作り方ではなく「人にメッセージを伝えるとは何か」「ジョブズはどのようにそれを行っているのか」というのが書かれている本です。
これを読んだからいきなりジョブズになれるわけじゃないけど、こういった登壇経験がない私には「どうやったら伝わるか」が分かったり、具体的なテクニックも載っているのはとてもありがたかったです。
プレゼンをテーマにSINAP TALK Vol.04に出演しました - Walk on the bright side of lifehttp://www.takanomasahiro.com/presentation/entry-453.html
そして、主催の鷹野さんが「プレゼン」について別のイベントでお話しされていたときの記事です。イベント時のUstやスライドも公開されています。
・プレゼンの目的
・プレゼンを成功させるために
・見やすいスライドの作り方
・リハーサル、準備の大切さ
などプレゼンに関するさまざまなことをお話しされています。
Keynoteのすばらしいスライドも見もので、こちらもスライド作りにとても役に立ちました。

写真と手書きの文字をアクセントに

文字を読むより画像を見て理解するほうが簡単だしインパクトもあるので、写真一枚でいけるところは写真のみにしたり、可読性が求められていないところは手書きの文字にしました。
とりあえず、Adobeネイルで掴みはばっちりだったって信じてますし!

Keynoteで作りました

htmlでかっちょいいスライドを作っていた方がいたので、それを真似したい!!と思いやろうと思ったのですが、色んな人から「htmlでスライド作るのはやめたほうがいい」とアドバイスいただいたため、Keynoteにしました。

実はKeynoteをこのために買ってもらったんですが、トランジジョンなどはすべて前述した鷹野さんのスライドを参考にして作りました。あれがなかったら、ページの遷移だけで精一杯だったわ。。。

Keynoteだと簡単にきれいなアニメーションをつけたり、オブジェクトの位置合わせも簡単で、シンプルで美しいスライドを作れます。このソフトすげー。ページを階層ごとにわけられたりしてとても便利なのでほんとおすすめ。

練習は人前でやる

所属している会社が忙しい時期だったので、結局社内では一度も練習しなかったんですが、そのかわり毎日毎日家で同居人を聴衆にして練習しました。
恥ずかしいっちゃ恥ずかしいですが、人がいると自分がどういう視線で話しているか分かるし、姿勢などにも気づけるので「人前で」練習するのって大事だなーと思いました。

「動画を撮る」練習はとても有効

運営側から動画提出は元々指示されていたのですが、正直えーめんどくさーと思ってました(すみません)
やる前はそう思ってたけど、やったら「もっとやらなくちゃ」って思えるくらいやって良かったです。

なぜかというと動画を撮って見返すと、自分のだめなところが一目瞭然になるから。
画面操作、話し方、デモのときなどどこでどうつっかえるのか、余計な口癖はないか、あやふやなことは言ってないか(「だと思います」とか)に気づけるので、何度も何度も聞き返して練習しました。

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こうして考えると、ほんといろんな人にいろんなアドバイスをもらって登壇できたんだなーって思います。感謝。感謝ですな。
もっともっと日々の業務で良いものを作って、こうした場にたてるようがんばろー!

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