一定期間更新がないため広告を表示しています
昨日の記事では、
※この記事内では、「デコ」=スワロフスキーなどのラインストーンで装飾をすること、という意味合いです。
ネイルアートによく使われるスワロフスキーのラインストーンを使ったデコ、今年も健在です!
健在、というかこれは完全に定着してきた感じもありますねー。
やっぱりキラキラ大好きですもん、みんな。
スワロフスキーを使ったデコ以外にも、アクリルやチェコビーズなどを使ったデコシート的なものもあり、安値で簡単にデコを楽しめるような製品もちらほらみかけました。
ネイルアーティストの大城智之さんの作品の展示を見て、いままでとは違うデコが出てきたんだなーと改めて感じました。
食器とスワロフスキーで食卓を表現したりと、製品問わずさまざまなものとスワロフスキーで多様な世界を表現している大城さんですが、その「色使い」「パーツの選び方」「配置」でここまで製品が変わるものなのかとびっくりしました。
こちらも大城さんの作品なんですが、ブランドのロゴを活かすデコ。迫力ありますよねー。
化粧品にデコというのはいままでもありましたが、ケースではなく製品そのものに装飾をするとさらに高級感が増しますねー。生で見ると、ストーンが大きく輝きも迫力あるんですよー!
---
これからのデコは、
・安値で簡単に装飾ができる製品の充実
・今まで通り、全面に貼り付ける装飾は定着の方向へ
・高級感を増し世界観を表現する、パーツの良さを活かした装飾も増えていく?
と勝手に考えているのですが、よりアートな方向にも伸びていったら面白いなーと思います。キラキラも奥深くなってるな、と。だってキラキラしてたら嬉しいんだもん(謎)
スワロフスキーを使ったさまざまなデコ作品を見て、とつづったように、さまざまなクリエイターさんのデコ作品やデコ関連の製品の振り返りを通じて、これからの新しいデコについても触れられたらなーと思います。
今後この分野がどうなっていくのかな?と個人的に感じたことを
ちょいちょい織り交ぜつつお伝えしていきます!
※この記事内では、「デコ」=スワロフスキーなどのラインストーンで装飾をすること、という意味合いです。
定番のデコはもちろん健在
ネイルアートによく使われるスワロフスキーのラインストーンを使ったデコ、今年も健在です!
健在、というかこれは完全に定着してきた感じもありますねー。
やっぱりキラキラ大好きですもん、みんな。
スワロフスキーを使ったデコ以外にも、アクリルやチェコビーズなどを使ったデコシート的なものもあり、安値で簡単にデコを楽しめるような製品もちらほらみかけました。
貼り付けるだけじゃないデコ
ネイルアーティストの大城智之さんの作品の展示を見て、いままでとは違うデコが出てきたんだなーと改めて感じました。
食器とスワロフスキーで食卓を表現したりと、製品問わずさまざまなものとスワロフスキーで多様な世界を表現している大城さんですが、その「色使い」「パーツの選び方」「配置」でここまで製品が変わるものなのかとびっくりしました。
ブランドのロゴを活かすデコ
こちらも大城さんの作品なんですが、ブランドのロゴを活かすデコ。迫力ありますよねー。
化粧品にデコというのはいままでもありましたが、ケースではなく製品そのものに装飾をするとさらに高級感が増しますねー。生で見ると、ストーンが大きく輝きも迫力あるんですよー!
---
これからのデコは、
・安値で簡単に装飾ができる製品の充実
・今まで通り、全面に貼り付ける装飾は定着の方向へ
・高級感を増し世界観を表現する、パーツの良さを活かした装飾も増えていく?
と勝手に考えているのですが、よりアートな方向にも伸びていったら面白いなーと思います。キラキラも奥深くなってるな、と。だってキラキラしてたら嬉しいんだもん(謎)