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ネイルやコスメ、グルメのことをNikonのD3200とOLYMPUS PEN E-PL1で綴っているブログです。

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ライブレポートじゃなくただのポエムみたいなもんです。チラシの裏。書きなぐり。
オチないし、長いし、思い出話ばっかりです。

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PIERROTが好きでした。私の青春ってくらい。
初めて見た時のあの衝撃、忘れられない。宗教ってレベル。
ブレイクアウトを見てはどきどきし、
TBSラジオを夜中に必死に電波合わせて聴いてたなー。

お小遣いためてはライブに使い、
高校生になったら、稼いだバイト代は全部ライブと遠征とグッズ代。
お金の大事さを知った若き日……。

ピーガガガガガって音を鳴らしながらインターネットにつないで
PIERROTのファンサイトを見たり、掲示板に書き込んだり、曲の解釈で討論したり。
バンドとインターネットの親和性が高すぎて、
テレホーダイの時間はだいたいファンサイトを必死に回ってたなぁ。

数えきれないライブに行って、友だちができて、
ツアーも回って、会場に行ったら友達がいて、まさに青春そのもの。
だんだんとPIERROT以外のバンドも知って、音楽とライブが最高に楽しい毎日だった。


気がついたら、PIERROTの音楽から離れてて。18歳位くらいかな。
そして数年後に知った解散。
解散理由を聞いて、「ああ……」となんとも言えない気持ちに。


時々思い出したように、クリア・スカイを聞いたり、カラオケで歌ったりして
あー本人映像でないなぁ、ってちょっと悲しい気持ちになりながら
PIERROTのことを段々と忘れて過ごすこと数年。


ある日、TwitterでPIERROTが何か発表するって騒ぎになってる…いやーまさかって思ったら
あの新宿駅東口の広場で何かあるっていう話を知る。
すっごい久しぶりにバンギャの友達と連絡をとったりして、そわそわしながら過ごした。

その日は猿島に行ってたけどびゅーんと新宿まで戻って、
黒山の人だかりレベルを超えた、何千人ものピエラーが集まっている新宿駅東口広場へ。

なになに、何が起きるの、とビジョンを見つめていたら流れるPIERROTの音楽。
復活ライブのこと。割れんばかりの歓声。
行くしかないだろ……これ。


ラッキーなことに友達が今日のライブをチケットを譲ってくれて、早い段階で行けることに。
まだまだ夏真っ盛りで、ライブは数カ月後か〜と遠い日だと思ってた。

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あっという間に、ライブ当日。
仕事を早めに切り上げて出発して、京浜東北線に乗り継ぐ。

さいたまスーパーアリーナってこんな遠いのかーと思いながら、
だんだんと車内のピエラーの率が高くなっていくのを感じつつ。
ドキドキするっていうか、そわそわするっていうか、落ち着かない状態で電車に乗ってた。
あえて復習せず、何も聴かないで来たけど、曲わかるかな〜なんてちょっと不安にも。

浦和駅では浦和ナルシスというライブハウスを懐かしんでたら、さいたま副都心に到着。


駅に降りた瞬間、あーそうそう、これがライブがある駅だっていう雰囲気。
ホームに降りて改札に向かうピエラーがたくさん。
黒服、ロリータ、コス、ちょっとギャっぽい、などなど、あーこれだよこれがライブ会場周辺なんだよー!と猛烈に懐かしくなる。
みんな思い思い、それぞれの気持ちを抱えてここに集まったんだなーと思うと感慨深いものがあって、既に駅でこみ上げてくるものがあった。

友達と落ち合ってさいたまスーパーアリーナへ。
会場前の広場では、8年ぶりの復活でこんなにピエラーが集まるのかというくらいのラーの数だった。

あのコスさんの衣装懐かしいなぁ、トランク昔持ってたわ〜、
そのツアータオル買ったかった!ビニール袋持ってたなーとか
10年ぶり以上に見るものが多くて、時間が昔に戻ったみたい。


そして会場に入って、待つこと数十分。照明が落ちて、割れんばかりの歓声ってレベルじゃない悲鳴とか絶叫に近いような歓声が場内に広まる。
あーほんとに、ほんとに、8年ぶりにPIERROTのライブが始まるんだと思うと、鳥肌が立った。

一番初めの音がなった瞬間、キリトの声が聞こえた瞬間、
ああ、PIERROTだ、なんにも変わってない。そう思った。

相変わらずめちゃくちゃかっこいいんだよね。
アイジは年取ってもやっぱり王子様みたいだし、潤の白目がちなその目は素敵だし、二人のギターは最高なの。
キリトはなんだかお肌がキレイだし、KOHTAはニコニコ笑顔だし、TAKEOのドラムはすごすぎだし、時間が昔に巻き戻ったみたいになった。

本当に久しぶり聞く曲ばかりだったけど、擦り切れるくらい繰り返し聞いた曲のフリはちゃんと覚えてたし、歌詞もしっかり覚えてた。
十字も切れたし、メンバーコールもできたw


「潤!!!!じゅーーーーーん!!!じゅううううううううん!!!!!」って叫びまくってたらめっちゃ咳き込んだ。そんな若くない。。。
ヘドバンの仕方がちょっと最初分からなくて戸惑ってた。どうした。
で、気合入れなおしてヘドバンしたらちょっとよろけた。上がってくるときの衝撃に耐えられない…。
ジャンプしたら足がつかれるのが思ったよりも早かった。半ジャンプにしよう。。
思ったよりもちゃんと年取ってたって感じた、あの頃10代だったもんなー…。


私と同じように年をとったメンバーや、一糸乱れぬピエラーを見ながら、
あーやっぱりPIERROT好きだなぁって。

ビジネスライクなライブを少し覚悟はしてたんだけど、楽しそうに、この一瞬を大切に演奏している彼らを見て、ああ、今日は本当に来てよかった。生きててよかった、PIERROTが好きでよかったよ。

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ライブが終わって、池袋まで出て久々に終電間際までハイボールを飲みながら今日のライブの振り返りをしつつ、今に至る。

満身創痍とはこのことか……痛くない場所がない。首ってこんなに痛くなるの…?

でも、明日は2日目。今回の復活の最終日でもある。
悔いのないよう、楽しんでこよう。

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